もう師走なんですねぇ。

久しぶりです。ちょびです。


あれからももちゃんは毎日大きくなっています。
すごいですねぇ。
健康なのはとってもいいのですが、ももちゃんはとっても悪い子です。
　　












みてください。この顔。
次から次にあっちこっちカジカジかじって、いつも僕のおしりに飛び掛かろうとたくらんでいるんです。




















なかなか写真にも納まってくれないし・・・・。
















でも見て下さい。うちに来たときよりもずっと美人になったでしょ？



















おねえちゃんは「もうすぐしたらちょびもかいだことのないい～匂いがももちゃんから出てくるからね。んふふふふ～。」
とよくわかんないことを言ってます。




















僕はとにかくももちゃんがもうちょっと大きくなって大人しい女性になることをじっくり待つしかないみたいです。
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その後

ももちゃんは病院で検査を受けました。
どうやら虫さんがおなかにいるみたいなので、僕はまだまだももちゃんに鼻さえつけさせてもらえません。















あいかわらずおかあさんの膝を独占。
















カメラを近づけたら怒られちゃいました。
















いいんです。
僕は。

ご飯さえもらえれば。。。。

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新しいペット・・・。

急にお母さんがちっちゃい猫を連れてきました。













お外に一人でいたときは近所中に響くくらいの大声で朝から晩まで泣いてたくせに、うちにきたらお母さんのひざの上で静かになりました。
「にゃぁ」とか小さい声でないちゃって、ねこかぶりですね。














そろそろ席交換してください。















「ほらちょびの妹のももちゃんだよ。」（おかあさん）

僕の妹、猫なんですか？
それよりも、そろそろ僕を抱っこしてみませんか。



























ちらっ。

















・・・・・・・・もういいです。
僕の部屋（おねえちゃんの部屋）で寝るです。
その小熊みたいな猫、僕の部屋に入れないでくださいね。



ぼうちゃん？ぼうちゃんはいじけて押入れから出てきません。
ぼうちゃんは僕よりもマザコンだから・・・。


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ダンボール。

　　　












ぼうちゃん・・・。
















僕も入れてください。


　　　　　　　　　　　　　












いいかんじ・・・　
　　　

















だれか僕たちを拾ってください。

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どうも久しぶりです。

三日坊主ですみません。ちょびです。
今日はおねえちゃんの家に遊びに行きました。
車はいやだったけど、お姉ちゃんの家はなかなかよかったです。














な、なんとおねえちゃんの家には階段があるんです。















おねえちゃんいいですか？
おりちゃいますよ！
ほ、ほんとにおりますよ！いいですか！















・・・・・。
・・・・・・・・・。














や、やめようかな。。。